株式会社ハローは、AutoReserveが新たにフランス語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語の4言語へ対応したことをお知らせいたします。 既存対応言語に加え、欧州4カ国の言語を新たにサポートすることで、欧州圏からの訪日ユーザーおよび現地ユーザーの利用体験を大幅に向上させ、グローバルなDining体験の提供を強化してまいります。
◆背景
日本政府観光局(JNTO)によると、2026年4月の訪日外客数は約369万人と、2026年の単月最高を記録しました。なかでも欧州においては、フランスが単月過去最高となる59,200人を記録するなど、欧州4カ国(フランス、イタリア、スペイン、ドイツ)からの訪日需要は中長期的に拡大基調にあります。 (https://www.jnto.go.jp/statistics/data/_files/20260520_1615-1.pdf より引用)
また、AutoReserveにおいても、欧州4カ国からの新規登録ユーザー数は前年同期比で約2.8倍に増加しており、欧州圏はDining事業における重要な成長領域となっています。
当社は2024年にイギリス・ロンドンに現地法人「Hello AI Limited」を設立するなど、欧州市場における事業展開を本格化させており、各国ユーザーがそれぞれの母語で安心して予約・利用できる環境の整備が急務となっておりました。今回のアップデートは、こうした欧州市場におけるユーザー流入の更なる強化を目的としています。
◆アップデート内容
今回のアップデートでは、以下の対応を行いました。
■ AutoReserve・Respoで対象4言語を選択可能に
AutoReserve・RespoのUI言語として、フランス語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語を新たに選択可能としました。ユーザーは画面上の言語切替メニューから、自身の母語でサービスを利用できるようになります。

各言語のAutoReserveページは下記よりご覧いただけます。
- フランス語版:https://autoreserve.com/fr
- イタリア語版:https://autoreserve.com/it
- スペイン語版:https://autoreserve.com/es
- ドイツ語版:https://autoreserve.com/de
■ 多言語設定フォームでの4言語追加対応
店舗名や商品名(メニュー)など、多言語での登録が可能なフォームにおいて、新たに4言語を設定可能にしました。これにより、契約店舗は欧州4カ国のユーザー向けにも、ブランド名・メニュー名・説明文などをきめ細かく多言語で発信できます。

■ ネイティブ話者による翻訳
各言語のネイティブ話者へ翻訳を依頼し、サービス内の文言を調整。リリース初日から各言語で違和感のない、質の高いテキストでご利用いただける体験を実現しました。
◆今後の展望
当社は、引き続きグローバル展開を加速させ、対応言語のさらなる拡充、各国の文化・商習慣に合わせた機能改善を進めてまいります。世界中のユーザーが、自身の母語であらゆる飲食体験にアクセスできる世界を目指し、Dining事業の各サービスの進化を続けてまいります。
